幼年教育系コース
平成16年度卒業 21期生
尾鼻聖子 (姫路市立城陽保育所勤務)
私がこのコースで印象に深く残る授業は、実技的な内容のもので、保育士となった現在でも役立つことがたくさんあります。たとえば、幼児期の『遊び』を学ぶ授業では、実際に体育館で鬼ごっこや触れあい遊びを楽しみながら、遊びの進め方や幼児に対する話し方、その遊びの利点・改善点等を話し合いました。また、『表現』の授業では、手遊びや歌、ピアノ、身体表現などを基礎から学び、発表し合うことで表現の技術を身につけてきました。その他、様々な保育技術を体で覚えるような授業が多く、自信を持って子どもの前に立つことができるようになったと思います。もちろん、実技的な内容の授業ばかりではなく、幼児教育の歴史や理論、心理、発達・保健等、様々な面からも高度な専門知識を学びました。
4回生で私が選んだゼミナールでは、『幼児キャンプ』のスタッフとして、計画から実践、研究まで他大学の学生と協力して行いました。その中で、かけがえのない仲間と思い出ができたことは、今でも宝物です。先生方も熱心で、就職対策にも力を入れて下さり、試験の傾向を押さえながら積極的に補講を行っていただいたので心強かったです。