横川 和章
●研究テーマ
教育社会心理学,発達心理学。子どもの仲間関係,子どもと教師のコミュニケーションについて主に研究しています。

●主な研究業績
「教師に必要な資質能力に関する研究(2)−重要視される資質能力と教師の属性による差異の検討−」(共著)『兵庫教育大学研究紀要』1999年
「幼児における遊び集団への仲間入りに関する研究」(単著)『幼年児童教育研究』1997
『教師のためのコミュニケーションの心理学』(共著)ナカニシヤ出版,1996年

●担当授業科目
大学院:幼年児童心理学T,幼年児童発達臨床論演習,幼年児童心理学方法論ほか
学部:幼児心理学,幼児心理学演習,幼児心理学研究法,保育内容人間関係論ほか

●学部ゼミ・大学院ゼミの様子
学部生と大学院生との合同でゼミを行っています。各自が調べた研究論文や資料,あるいは卒業論文や修士論文の計画や結果を発表し,参加者全員で討論をするという形式です。討論を通して,多面的な視点から教育について考え,理解を深めていくことを重視しています。学部生も大学院生も同じゼミの仲間として緊密に活動しています。各自の卒業論文,修士論文に関しては,個別の指導を通して,よりよい研究を進めていけるようにしています。なお,夜間クラスの大学院生に関しては,神戸サテライトで同様のゼミを行っています。

●学部ゼミ生の卒業研究題目
幼稚園における学級活動に関する研究
幼児の友だちづくり能力に関する研究
幼児の仲間集団におけるリーダーの主張行動に関する研究

●大学院ゼミ生の修論研究題目
他者への肯定的認知に及ぼすポジティヴフォーカスの効果に関する研究
小学生の仲間集団における同調行動に関する研究
クラス活動における保育者の言葉かけに関する研究

●メッセージ
教育について語り合い,共に学び,共に考えていきましょう。