AD/HDの子ども本人の特性、家族機能、と学校における課題に関する研究をおこなっています。
AD/HDは、不注意と多動性・衝動性の観点から診断される発達障害です。このような行動特徴をもった子どもは、同時に動機づけや実行機能にも課題をもっています。神経心理学の観点から研究をおこなっています。
AD/HDの子どもは、言うことを聞きにくい、ちょっとしたことでカッとなりやすいと見なされることがあります。このようなことから、母親の養育態度は指示的であったり、過度に厳格になりがちです。家族機能の観点から研究をおこなっています。
小学校の担任教師が、子どもの具体的な行動からアセスメントができる行動チェックリストを開発しています。また、発達障害児にいるクラスでの授業作り・学級経営についての研究も開始しました。