過去のトピックス

2007年

● 12月15日(土)に第四回拡大ゼミ・勉強会を開きます。古賀恵里子先生(琵琶湖病院・心理士)に,インテグレーションの経験と心理的支援について,お話していただきます。時間は,午後1時から4時まで。会場は,兵庫教育大学神戸サテライト(神戸ハーバーランド・神戸情報文化ビル3階)です。(終了しました)

● 12月5日(水)に,福岡県立直方聾学校に教員研修で参ります。(終了しました)

● 10月20日(土)に第三回拡大ゼミ・勉強会を開きます。足立貢先生(大阪市立扇町小学校)高井恵美先生(京都市立二条城北小学校)に,ぞれぞれ難聴学級の教育実践の現状と課題というテーマで話題提供をしていただきます。時間は午後1時から5時まで。会場は,兵庫教育大学大阪サテライト(大阪市北区中之島,キャンパス・イノベーションセンター4階)です。参加を希望される方は,念のため,私にまでメールを送って下さい。(終了しました。お二人の先生には、難聴学級での学力支援、言語の指導、障害認識、交流活動、情報保障などの実践や取り組みについて具体的にお話をしていただきました。現場の視点から難聴児本人や本人を取り巻く課題を明確にしていただきました。ありがとうございました。)

● 10月3日から5日まで,全日本ろう教育研究大会(熊本市)に参加します。小学部授業研究会で助言者及び自立活動「日本語の読み書き」の分科会で座長を担います。(終了しました。熊本聾学校の先生方ご苦労様でした。熊本聾学校では,手話教材DVD「ごんぎつね」「海の命」を独自に開発し,授業で有効に活用されていました。現在,教室に手話が着実に浸透しつつあり,その上で手話を活用した指導のあり方についてより踏み込んだ議論がなされつつあると感じました。)

● 9月22日から24日まで,神戸国際会議場で,日本特殊教育学会第45回大会が開催されます(兵庫教育大学が主管校です)。「特別支援教育分野での途上国教育協力の取り組み」というテーマでシンポジウムを企画しています。話題提供は,中田英雄先生(筑波大学教育開発国際協力研究センター)によるインドネシアでの協働授業研究の実践,私によるウズベキスタンでの聾学校支援の実践,瀬戸口裕二先生(筑波大学特別支援教育研究センター)による派遣現職教員への支援についての3題。指定討論者は,森壮也先生(アジア経済研究所)と落合敏郎先生(広島大学)です。また自主シンポジウム「通常の学級で学ぶ聴覚障害児の教育支援」では,指定討論者の役割を担います。(終了しました)

● 9月16日から10月15日まで1ヶ月間,モンゴル教育大学講師ゲーレン・バッツェンゲルさんを日本に招聘します(兵庫海外研究ネットワークHORN事業,ひょうご大学連携事業推進機構による)。日本の聴覚障害児教育の現状を知ってもらうと共に,手話を活用した教材開発など共同研究を行う予定です。(無事帰国されました。日本滞在中は,特教大会や全日ろう研に参加された他,いくつかの聾学校を訪問し,授業の参観もしていただきました。また大学では,モンゴルの特別支援教育についてレクチャーをしていただきました。今後のモンゴルでの共同研究に有益な情報交換,意見交換ができました。)

● 8月28日から9月10日まで,ノルウェーに行ってきます(国際文化交流事業財団の助成による)。インクルーシブな環境下での手話活用の実践について調査してきます。(無事帰国しました。ノルウェーのろう教育は,手話を活用するバイリンガル教育とインクルージョン(通常の学校で学ぶ)という,いわば「水」と「油」の2つを何とか結びつけようと模索しています。短期間でしたが,いろんな現場や関係者のお話から,多くを学んできました。またいずれ報告いたします。)

● 8月27日(月)に,聴覚障害教育研修(大阪府教育センター)で講義します。「聴覚障害のある子どものコミュニケーションについて」がテーマです。(終了しました)

● 8月17日から21日まで,及び8月22日から24日まで,兵庫県/神戸市特別支援学校免許認定講習の講師を担当します。前半は,「聴覚障害の心理」,後半は,「聴覚障害教育法」です。(暑さの中,ハードなスケジュールでしたが,ドリンク剤の助けも借りながら,何とかやり終えることができました。特別支援学校(旧養護学校)の先生が多かったのですが,レポートなどから私自身学ぶことも多かったです。受講生の皆さんご苦労さまでした。)

● 8月6日から9日まで,宮城教育大学で集中講義を行います。授業名は,「聴覚言語障害児特殊講義」です。手話言語の特徴とろう教育における手話の活用について講義する予定です。(終了しました)

● 7月18日(水)に,手話通訳者養成(応用)講座(兵庫県聴覚障害者協会主催)の特別講義として「ことばのしくみ」についてお話をします(宝塚会場)。その他,神戸会場(7月19日)と姫路会場(10月1日)でも同様のテーマで講義します。(終了しました)

● 7月7日(土)に,第二回拡大ゼミ・勉強会を開きます。武居渡先生(金沢大学教育学部)に,手話と日本語リテラシーの獲得との関わりについて,お話していただきます。時間は,午後1時から4時まで。会場は,兵庫教育大学神戸サテライト(神戸ハーバーランド・神戸情報文化ビル3階)です。(終了しました)

● 7月4日−5日に,熊本県立聾学校に教員研修で参ります。(終了しました)

● 6月19日から29日まで,モンゴルの聾学校の先生お2人を日本に招聘します(科研による調査の一環として)。大阪,神戸,奈良のろう学校を訪問,授業参観する予定です。(無事帰国されました。今後の共同研究についていろんなアイディアが得られました。)

● 6月16日(土)に,ひょうご講座(ひょうご大学連携事業)「心のバリアフリーは障害の正しい理解から」で「聴覚障害者の世界」というテーマでお話をします。(終了しました)

● 6月12日(火)に「新任障害児学級担当教員等研修」(兵庫県立特別支援教育センター主催)で講義します。「聴覚言語障害児の理解と対応の基礎」がテーマです。(終了しました)

● 6月11日(月)に,徳島県立聾学校に教員研修で参ります。(終了しました)

● 6月9日(土)に,札幌市で講演を行います(聴覚障害教育を考える北海道連絡協議会主催)。テーマは「ろう教育における手話の活用」です。(終了しました)

● 今年もろう児/難聴児教育に関して,拡大ゼミ・勉強会を行います。第1回は,6月2日(土),井坂行男先生(大阪教育大学)に,最近の難聴児教育の現状と課題について,お話していただきます。時間は,午後1時から4時まで。会場は,兵庫教育大学神戸サテライト(コンピューター室)です。神戸サテライトは,4月に神戸情報文化ビル(神戸ハーバーランド)の3階に移転しました(JR神戸駅から歩いて10分)。お間違いなく!参加を希望される方は,念のため,私にまでメールを送って下さい。(終了しました。井坂先生のお話を通して,これまで断片的に見聞きしていた,難聴学級や中等度難聴児の「難しさ」について,うまく全体像を把握できたように思います。今後の調査研究の方向性が得られました。また,その後の飲み会でもゼミ生と大いに盛り上がりました。どうもありがとうございました。)

● 2月26日から3月11日まで,モンゴルに行きます。ろう学校や教育研究所,大学等を訪問し,モンゴルにおける聴覚障害児教育の現状と課題について調査してきます。(無事行ってきました。今後2年間の予定で,モンゴルの聾学校や教育大学の先生方と手話に関する教材作りと,日本の聾学校の先生の協力も得て,先生同士の交流を行うプロジェクトを立ち上げました。またモンゴルの聾学校では,幼児教育や不就学児への支援の活動がNPOによって進められています。それらの団体とも連携していく予定です。)

● 2月13日から16日まで,例年どおり,横浜国立大学教育人間科学部(特専/臨養課程)「トータルコミュニケーション教育論」というタイトルで集中講義を行います。タイトルはトータルコミュニケーションですが,ろう教育への手話の活用やバイリンガルろう教育の実践などについて講義する予定です。(終了しました)

● 1月25日(木)に,科学研究費による調査研究の一環として,大阪市立ろう学校中学部生徒とウズベキスタン101ろう学校生徒とのテレビ会議による交流を行います。(テレビ会議に関しては,JICA大阪とウズベキスタン日本センターの協力を得ました。関係者の方々,ありがとうございました。テレビ会議のようすは,大阪日日新聞と日本聴力障害新聞で紹介されました。両校の交流は今後も継続される予定です。)