研究室紹介

   用行動分析学を理論的基盤として「環境」と「個人」の相互作用から「行動」を捉え、様々なレベルでの「障害」や「不適応状態」について、「環境」と「個人」の両方向からの支援・教育を考えます。知的障害、知的障害を伴う重度・重複障害、自閉症、学習障害、ADHDといった心身に障害を持つ人たちの生活を豊かにしていくための支援プログラムやコミュニケーションの指導プログラムについて研究しています。
 最近では高機能自閉症、アスペルガー症候群を持つ子ども達、引っ込み思案の幼児や不登校児、痴呆高齢者を対象にした支援プログラムの開発という新たなテーマにも拡大しつつあります。
 研究室では何より「理論に基づいた実践」「実践に基づいた理論」を重んじ、学生スタッフにとってはかなり厳しい(?)臨床指導と研究指導がなされます。発達障害を持つ人たちのニーズに根ざした臨床活動・研究に取り組みたい方、応用行動分析学をベースに研究したい方、ぜひ一緒に学んでいきましょう。


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